ブーツカットについて

ブーツカットとは、パンツのシルエットの1つで、ブーツカットという
ネーミングの通り、ブーツを履く目的に合わせた裾の形状になっている
パンツの事です。

ブーツカットは、裾部分がわずかに広がっていて、裾口の後の部分が
前に比べて、少し長めになっているのが特徴です。

ストレートやスリムの形状はブーツカットに比べて、ブーツを着用する時に
裾がきつくて不便です。

それで、ヒザから下に向かって少しだけ広げた形状にしていて、全体的に
細身でタイトなシルエットにブーツカットはなっています。

ジーンズのブーツカットは、本来はカーボーイ・ブーツを合わせるために
誕生したシルエットなので、ロング・ブーツを下に履いて、きれいに
見える形状のジーンズだと思います。

日本ではブーツカットのジーンズは最初に美脚ジーンズとして人気が
出始めたようです。

ブーツカットはデニム、ジーンズのイメージが強いようですが、
今は、ブーツカットのカーゴパンツ、ブーツカットのチノパンも人気があり

スラックスもブーツカットになっているタイプもありバリエーションも
豊富です。

ブーツカットの素材もコットン、ストレッチタイプ、ウール製品まで
揃っています。また、レザーのブーツカットもオシャレです。

女性にとっても、ブーツカットの裾上げを行う時は、ヒールが高めの靴を履き
起立したところまでを脚の長さに決めるので、

足長に見えるデザインとして、幅広い年齢層に人気があるシルエットに
なっているようです。

ひと口にブーツカットと言っても様々なシルエットが登場しているので、
女性にとってブーツカットは美脚に見せるのに欠かせない、定番アイテムの
1つになっています。

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(lee)リーなど

ジーンズと言えばリーバイス(leivi's)、リー(lee)、ラングラー (wrangler)、
エドウィン(edwin)などが、よく穿いているブランドでしょうか。それぞれ
ブーツカットがあります。

ブーツカットを含む基本的なジーンズのシルエットを簡単に紹介します。

●レギュラーストレート
50年代に定着したスタンダードで太くもなく細くもないシルエットです。
ジーンズの基本です。ベーシックではきやすいです。

●ワイドストレート
ジーンズが作業着として着用していた頃の雰囲気が出ています。
リラックスしてはける、太めのシルエットです。

●タイトストレート
60年代のジーンズを代表する細めのストレートです。
ジャッケットなどとも合わせやすく、シルエットがスッキリとしています。

●ブーツカット
70年前後に誕生したカウボーイブーツ用のシルエットです。
裾が少しだけ広がっていて、足を長く見せてくれる効果もあります。

●スキニー
足にぴったり吸い付くほど細いシルエットをスキニージーンズと言ってます。
アメリカでスーパーモデルや人気女優がはいて、人気が出て日本でも
流行しています。


リーバイスのブーツカット517と並んで、よく知られているのが、リー(lee)の
ブーツカット102だと思います。

この2本のブーツカットを比較すると、例えばウエストが同サイズだと
リーバイス517の方がタイトで裾のフレアが広くなっていて、シルエットは
ブーツカットの基本形のような形状をしています。

(リー)lee102はストレートに近いスタイルのブーツカットのようです。

エビス(evisu)、ディーゼル(diesel)などのブランドのブーツカットも
人気があるようですが値段が高めですね。

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マウジー

女性向けファッションブランドも数多くありますが、2000年に「カリスマ
販売員」と呼ばれた森本容子が23歳という若さで立ち上げた女性向け
ファッションブランドがマウジー(moussy)です。

森本容子は高校生卒業後、建築の専門学校に通いながら、週末だけアルバイトで
リトルニューヨークのショップスタッフとして働き、

その後、カパルア、ココルルなどいくつかのブランドを経てエゴイスト渋谷
109店で「カリスマ販売員」として有名になりました。

99年に退社した後は、マウジーを立ち上げ、デザインからプロモーション
まですべてプロデュースし話題になりました。

美脚効果で人気のマウジーのジーンズは伊勢丹百貨店や丸井のジーンズ売場で
販売するほか、「black by moussy」「sly」などのブランドへと発展します。

姉妹ブランドの、”ブラック バイ マウジー(black by moussy)”は、
マウジーよりも大人向けに展開されていて、ローライズブーツカットは
人気があるようです。

”sly”の”BLK SP Vintage ローライズミラクルブーツカット”は
クラッシュ加工やシワ加工が施されたビンテージのような味のある風合いの
パンツです。

特に裾のダイヤ型に入ったシワは、より脚長に見せくれる効果絶大が絶大の
ようです。

●BLACK by moussy (ブラックバイマウジー)
12ozWポケットローライズブーツカット
コットン95%・ポリウレタン5%

定価 : ¥19,800
税込 ¥20,790


●SLY (スライ)
BLK SP Vintage ローライズミラクルブーツカット
コットン100%

定価 : ¥15,800
税込 ¥16,590

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シマロン

シマロンは女性に人気があるフランスのブランドです。シマロンのパンツは
サイズが小さめで小柄な女性にもフィットするということで評判になっています。

そんなシマロンのブーツカットも人気のあるパンツの1つのようです。
フランスのブランドというところも女性には気になるところでしょう。

フィット感にこだわったストレッチパンツと豊富なカラーバリエーションが
女性の間に口コミで広がっていったシマロンのパンツは細身のシルエットが
脚長効果、ヒップアップ効果があるようです。

シマロンのストレッチブーツカットなら、さらに美脚効果が期待できそうです。

シマロンは、約50年前にスペインのバレンシア地方に創業したSaez Merino
(サエズ・メリノ)社のブランドの一つです。

サエズ・メリノ社はスペインでLoisブランドのジーンズウェアーの生産と
販売を初めて開始したことで知られている会社で、

ラルフ・ローレン、ドルチェ・アンド・ガバーナなどの世界的に有名な会社に
生地を提供しています。

シマロンのブランドとしての歴史は1979年、スペインでベーシックな
ジーンズのブランドの一つとしてスタートし、その後、デザインと
プロモーション部門がフランスのパリに設立されました。

ジャン・エルバス氏をデザイナーに起用する様になってからトレンディで
ファッション性豊かなジーンズとしてのポジションを確立し、フランスで
NO.1のファッションジーンズとなりました。

ストレッチデニムジーンズとストレッチカラージーンズの採用したことが、
シマロンの人気が出るきっかけになったようです。

シックでシンプルなメンズも多くの男性からも支持されています。
取り扱い店舗も日本の直営店を含む、アジア各国で500店舗を超える程の
超人気ブランドです。

ブーツカットが好きな人はシマロンのブーツカットも頭に入れておくと
いいと思います。

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リーバイス

ブーツカットの代名詞とも言われているのが、リーバイスの517ブーツ
カットでしょうか、

美しいシルエットが特徴のローライズのブーツカットで、この517は
ブーツカット好きには外せないパンツと言われているようです。

またカラーではリーバイス517ブーツカットのブラックユーズド加工も
カッコイイと思います。

ジャストサイズでブーツカット本来の美しいシルエットを楽しむのが基本ですが
オーバーサイズで少しルーズに穿きこなすのもいいですね。

穿き込んで自分だけの517のブーツカットを作り上げるのがいいですね。
ブーツカットの着こなしを楽しみましょう。

またリーバイスには646というモデルで、膝から下の広がりが517よりも
大きい”ベルボトム”と呼ばれるシルエットのジーンズもあります。

好みもありますが、”ベルボトム”より”ブーツカット”の方が無難だと
思います。

リーバイスのジーンズは501とか502とか色々な品番がありますが、
オーソドックスで代表的なリーバイスのジーンズです。

●501・・・ストレート ボタンフライ
(リーバイスと言えば501と言う人もいます)
●502・・・501のジッパーバージョン
●503・・・501を太くしたモデル
●504・・・503をさらに太くしたモデル
●505・・・細身のストレート
●517・・・ブーツカット

ボタンフライは面倒に感じるのですが、人によっては「慣れるてくると
ボタンフライでなければジーンズを履いている気がしない」と思うように
なるようです。私はまだそこまで行っていませんが・・・。

ブーツカットと言ってもいろいろとあって、膝から絞られて足の形に添うように
若干広がるタイプと

膝には緩みがあって、ストレートに近い形の物など、メーカーごとに多少の
違いがあるようです。

またメンズのブーツカットより、どちらかといえば 女性用のブーツカットの方が
ラインが綺麗なようです。

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